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【モプラコ社のチェルベサCWS農園】
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コーヒーの原産地エチオピア
エチオピア南部イルガチェフェは際立つキャラクターと 高品質のコーヒー産地として世界中のコーヒーファンから愛されています
エチオピアの歴史あるコーヒー輸出業者(モプラコ社)
現エレアナ社長の父•故ヤンニ前社長は、イルガチェフェで最高のスペシャルティ•ナチュラルコーヒーをつくるべく、イルガチェフェの地にCWSを作りましが、志半ばにして亡くなりました。
その遺志を継いだ、エレアナ社長は新たに始まったECXなどのエチオピアのコーヒー流通制度のために自分で作ったコーヒーを自分で輸出することが出来ずにいましたが、
この数年ようやく、自社加工場のコーヒーを自社でダイレクトに輸出できるようになりました
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エレアナ社長は先代社長の父親、ヤンニ氏の品質への
こだわりを継承し、クリーンでエレガントな風味のコーヒーを目指しています。
女性達によるハンドピックが丁寧に行われています
これは、エレアナ社長が
「最も信用出来るのは人の目と手だ」という信念からきています。
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標高 1900-2100m
エリア 南部諸民族州ゲデブゾーン
品種 原生品種
農園名 モプラコ社チェルベサCWS
焙煎度合 浅煎り
生産処理 ナチュラル
テイスティング
アプリコット、ブルーベリー、マスカット、ティーライク、シロップ、スムースマウスフィール